ヘルプ

WEBメール

メールホーム画面構成

メールホーム画面にある各メニューについて説明します

メールホーム画面 [1]メールボックス [2]メール [3]ラベル [4]リスト [5]メールリスト [6]メールビュー [7]ホーム [8]アドレス帳 [9]設定 [10]ヘルプ [11]ログアウト [12]検索 [13]使用容量表示
項目説明
[1]メールボックス メールボックス名を表示しています。
[2]メール メールを受信、作成、表示します。
  新着をチェック 新着メールを確認します。
メールを作成 メールを作成します。
全てのメール 全てのメールを表示します。
受信箱 受信メールを表示します。
送信箱 送信メールを表示します。
期間指定 指定した期間のメールを表示します。
下書き 下書きメールを表示します。
ごみ箱 削除したメール、迷惑メールを表示します。
[3]ラベル ラベルを設定したメールを表示します。
[4]リスト リストに設定したメールを表示します。
[5]メールリスト このエリアにメールが表示されます。各種ボタンによる操作が可能です。
  チェック [全てをチェック] を選択すると、全てのメールがチェックされます。
[全てのチェックを外す]を選択すると、全てのメールからチェックが外れます。
ラベルを追加 [チェックされているメール]を選択すると、チェックのついたメールにラベルが設定できます。
[該当するメール全て]を選択すると、メールリスト内の全てのメールにラベルが設定できます。
ラベルを削除 [チェックされているメール]を選択すると、チェックのついたメールのラベルが削除されます。
[該当するメール全て]を選択すると、メールリスト内の全てのメールのラベルが削除されます。
メールを削除 [チェックされているメール]を選択すると、チェックのついたメールをごみ箱に移動するか、ごみ箱に移動せず完全に消去するかを選択できます。
[該当するメール全て]を選択すると、メールリスト内の全てのメールがごみ箱に移動するか、ごみ箱に移動せず完全に消去するかを選択できます。
リストに追加
[期間指定]を選択している場合のみ表示
指定した期間のリストが作成できます。
下書きを破棄
[下書き]を選択している場合のみ表示
[チェックされている下書き]を選択すると、チェックのついた下書きが破棄されます。
[全ての下書き]を選択すると、メールリスト内の全ての下書きが破棄されます。
メールボックスに戻す
[ごみ箱]を選択している場合のみ表示
[チェックされているメール]を選択すると、チェックのついたメールがメールボックスに戻ります。
[該当するメール全て]を選択すると、メールリスト内の全てのメールがメールボックスに戻ります。
ごみ箱を空にする
[ごみ箱]を選択している場合のみ表示
削除したメールを完全に消去します。
ラベル付きのメールを非表示
[受信メール]を選択している場合のみ表示
チェックすると、ラベルが設定されたメールを非表示にします。
[ラベル]を選択している場合のみ表示
[ラベル自体を削除]を選択すると、全てのメールから該当するラベルを削除し、ラベル自体も削除します。
[6]メールビュー メールリストで選択したメールの内容が表示されます。各種ボタンによる操作が可能です。
  返信 [返信]を選択すると、表示しているメールに返信します。
[全員に返信]を選択すると、表示しているメールにCCを含めて返信します。
[転送]を選択すると、表示しているメールを転送します。
リスト追加 [メールアドレスリスト]を選択すると、指定したメールアドレスを含むメールのリストが作成できます。
[メールスレッド]を選択すると、メールスレッドのリストが作成できます。
[期間指定リスト]を選択すると、指定した期間のメールのリストが作成できます。
ラベル編集 ラベルの追加、削除ができます。
メール削除 表示しているメールをごみ箱に移動移動するか、ごみ箱に移動せず完全に消去するかを選択できます。
[未読にする]を選択すると、メールが未読状態になります。
[ヘッダー情報を表示]を選択すると、メールのヘッダー情報が表示されます。
メール詳細 メールビューに表示されているラベルや各種ボタンの表示/非表示を切り替えます。
[7]ホーム メールホーム画面に移動します。
[8]アドレス帳 メールアドレスの登録、変更、削除等、アドレス帳の管理をします。
[9]設定 基本設定(表示言語、タイムゾーン)、メールボックス設定(利用メールアカウント)の設定および編集をします。
[10]ヘルプ ヘルプ画面を表示します。
[11]ログアウト WEBメールからログアウトします。
[12]検索 メール本文内に検索ワードが含まれるメールを検索します。
[13]使用容量 「現在の使用容量/メールボックス容量」のフォーマットで、現在の使用容量と使用出来るメールボックスの容量を表示します。

ページ上部へ